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疲れ

疲れのタイプ

疲れの種類は、おもに「身体的な疲れ」と「精神・心の疲れ」の2つのタイプに分けることができます。

身体に疲れが溜まってくると、肩こりや頭痛、腰痛、目のかすみ、体全体の重だるさといった症状が現れます。そして、精神的な疲労が嵩むと、物事に集中できなくなる、何かに取り組む意欲が失せる、イライラしやすくなる・落ち込みやすくなるといった状態に陥ってしまいます。

身体の疲れと精神的な疲れは、密接に関わりあっています。肉体的に疲弊すれば心も疲れ、精神的に消耗するような出来事が続けば体にも疲れが表れてくるでしょう。

このような心身の疲労を放っておくと、意欲や集中力の低下が進み、仕事のパフォーマンスが落ちたり、ミスを生じやすくなったりします。身体の面では、免疫機能が低下して風邪を引きやすくなることも。

疲れの原因と対処法

疲れの主な原因は、過剰な労働や精神的なストレス、睡眠不足、食生活の乱れなどです。そのほか、風邪などの病気や貧血、更年期、飲んでいる薬の副作用などでも疲れを感じやすくなることがあります。

また、仕事や家事といった労働ではもちろんのこと、趣味のイベントや好きなスポーツ等の楽しい出来事でも疲労はたまります。こうしたシチュエーションでは、気分が高揚しているために疲れを見過ごしてしまうことも。

疲れた時のセルフケア方法

心身に疲労を感じた時は、下記のような対処法で回復を図ってみましょう。

  • 睡眠をしっかりと取る
  • 活動をセーブし、休息を取る
  • 消化しやすく、栄養バランスのとれた温かい食事をとる
  • 入浴や散歩などで気分をリフレッシュする

できれば、疲れを溜めこんでしまう前にこまめにケアを行うのが理想です。しかし、多忙になりがちな現代のライフスタイルでは、なかなか思うように疲れを癒せないことも。そのような時は、身体のバランスを整えてくれる漢方の力を借りるのもおすすめです。

疲れに使われる漢方薬

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

体力がなく、疲れやすくて、胃腸が弱っている人に適しています。疲労時の気力・体力回復のほか、病後や加齢による衰えの回復にも用いられる薬です。

人参養栄湯 (にんじんようえいとう)

補中益気湯と同様に、体力がない人の疲労回復に向く薬です。胃腸の機能を高めて体力や食欲を回復させるとともに、貧血や冷えの改善にも働きかけます。

十全大補湯 (じゅうぜんたいほとう)

体力がなく、全身が弱っている人に用いられます。疲労回復はもちろん、病後や産後の回復や、貧血・冷えの改善にも使われている薬です。

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